信男学園文来高校「中日班」の学校運営とカリキュラ

信男学園文来高校「中日班」の学校運営とカリキュラム

  閔楽平


はじめに
 信男教育学園は「日本の教育システムに感銘をうけた中国人教育者魯林先生により設立された高等学校(1)」である。同学校の特徴として、「2+1.5」という中日提携高校による留学コースが挙げられる。このコースの仕組みは「信男模式(様式・方式)」と名付けられている。
 概要を述べると、同学校は中国の中学卒業生を迎え入れ、日本留学に特化した、日本の学習指導要領を中心としたカリキュラムによって、そこで日本人の教員による日本式な教育が行われる。2学年が終了する7月に、生徒は日本にある提携を結んでいる姉妹高校の2学年に第2学期の開始と同時に編入され、そこで1年半を経て、卒業し日本の大学へ進学する。日本へ行く前に、国語・歴史・政治・地理の四教科で定められた試験に合格すれば、上海市の高校卒業証書を取得できる。
 具体的には以下の図1の通りである。制度として、信男教育学園に属する高校段階の学校は独立した学校機関ではなく、既存の国際部をもつ中国高校の日本留学コースという位置づけになっている。ただ、実態としてその管理運営、教員の採用やカリキュラムの設置と開発などは信男教育学園自身が主体的に行っているため、本報告ではそれを一つの学校として扱っている。
 本報告は、信男教育学園・上海文来高校国際部日本留学コース(以下、文来高校中日班(2))を取り上げて、その教育理念、カリキュラムに関する特徴について、資料収集や聞き取りによってまとめたものである。
一、信男教育学園の教育理念
1.高学歴・高素養・革新的なグローバル人材の育成
 当学校は、高校段階から日本語母語話者による日本式カリキュラムでの教育を強調しており、日本の高等教育機関への留学を基本的な目標として掲げている。もちろん、学業だけでなく、中国の文化的背景の中での日本式学校教育というような特殊な学校教育は、子どもに異文化間の交流や理解に貴重な経験を与えるとして、国際的な舞台で活躍できる人材を育成することも期待されている。
2.「人間教育」
 当学校は、生徒たちを日本の有名大学に進学させることを最終目標としてはいないと唱えている。日本式の学校教育における「人間形成」への優秀性を説きながら、修学旅行や部活動などの導入により、生徒の自立能力や他人への気配りに代表される総合的な資質・能力の獲得に力を入れている。

二、文来高校中日班に関する基本情報
 上記の通り、信男教育学園は自分の独立した高校を持っているわけではなく、国際部を持つ中国の高校と連携して、その下で日本留学コースを作ることで事業を展開している。現時点では、五つの地区における五つの高校でそういった留学コースが作られており、それぞれ上海市文来高校(私立・上海地区)、蘇州大学第二実験学校高校部(公立・蘇州地区)、深圳市第三高校(公立・深圳地区)、長沙市明達高校部(私立・長沙地区)及び宏文学校成都キャンパス(私立・成都地区)である。本報告は、2年+1.5年という「信男模式」で運営されている代表として上海地区の文来高校中日班に焦点を当てることによって、信男教育学園における国際教育の基本形を正確に描くことを目的とする(3)。
 文来高校中日班は、2010年から創設され、現在では3学年8クラスで243名の生徒が在籍している(4)。なお、「信男模式」に従えば、このコースには2学年が終わる時点で日本の提携学校に編入されることになっており、3学年が存在するということは、一定数の生徒は日本留学を取り留めたことが考えられるが、更に聞き取りによって明らかにする必要があると考える。学費について、同学校は1学期5.4万元(5)でる。『2018年中国国際学校発展報告』によれば、上海に位置する国際学校の平均年間学費は15.82万元に上り、同類型の学校の中では比較的安価である(6)。
 卒業資格に関して言えば、当学校は文来高校国際部の一コースとして扱われているため、2年間の学業を修了し、なおかつ上海市の普通高中学業水準試験(会考)で、国語・政治・歴史・地理の科目で合格すれば、「国際課程班」という前置き付きで中国の高校卒業証書をもらえる(7)。その上、3年次から日本の高校に編入され、当該高校の卒業証書をもらうことも可能である(8)。中国で設立されている国際学校は私立が多く、海外の学部段階留学が目的となるところが多く、中国の高校卒業証書を提供しないケースも多いなか、信男学園は、国内の高校卒業証書を提供する資格を持つ高校と提携を結ぼうとする傾向が比較的にあると言えよう。
 日本側との連携について、下記の表2の通り、特に多くの高校と姉妹校となり、中国の留学生を送り込んでいる。
 また、当学校における日本の大学への進学は、主に推薦入学で有名私立大学への進学が目指されており、そのほかには日本留学試験(EJU)を受験して志望大学へ進学するケースも増えている。これは、同学校の出身生徒たちは、日本の大学へ進学する際に、日本の高校の卒業生として推薦枠で進学することと、中国の高校卒業者として留学生向けの入試で進学することが両方可能であることによるものと考えられる。柔軟な入試戦略を実行しうることは、ある意味当学校の魅力であろう。

三、文来高校中日班の組織体制と運営
1.運営資格について
 文来高校は、前述したように上海文来中高一貫校の高校部にあたり、同校は七宝中学教育グループ傘下にある私立学校である。七宝中学教育グループは初等・中等教育段階における教育機関を多く抱え、その中では公立・私立・国際学校など17校が含まれる。上海文来中高一貫校は1994年に同グループにより創設され、2006年に国際部が設置されていた。同校は上海市で正式に上海市教育委員会により認定された21校の「国際教育認定校」の一つとして、生徒に学籍を提供できる。また、卒業資格に関わる試験に合格すれば、上海市の高校卒業証書をも貰える。これは、同校自体が公式的な承認を得ている、いわば模範的な学校として捉えられていることを示していると考える。
2.組織体制について
 文来高校は、上海文来中高一貫校の高校部として、同校の校長と党委書記等により、組織自体の運営がなされている。同時に、同校は七宝中学教育グループの傘下にある私立学校として、同グループの理事会と理事長からの指導と助言をも受ける。文来高校中日班は構造上、文来高校の国際部における一コースで、アメリカへの留学を目指す「中米班」と平行的な関係を持ちながら一つの部門として紹介されることが多い。ただ、上記にもあるように、文来高校中日班では、信男教育学園が文来高校国際部との合意の上、事実上中日班では独自の教育理念に基づく教育実践が行われていると考えられる。その根拠として、文来高校国際部のホームページの「管理団体」では、理事長、校長、国際部主任・副主任の写真と紹介が掲載されているが、中日班の方のスタッフが含まれていない。また、例えば教員の募集や採用に関しても、文来高校中日班では一般社団法人・日本文化教育連盟(Japan Cultural Education Federation, JCEF)などのような、独自のチャンネルを活用している。JCEFは、主に日本の私立学校法人を中心に、アジアを中心とした優秀な留学生の受け入れを支援することを事業内容としている。そのほかに、日本国外で日本式教育を行う学校における日本人教員の募集や派遣も同連盟の主な業務である。
 そういった意味でも、上記の通りではあるが、文来高校中日班は一つの学校として見なすべきと考える。ただ、生徒の募集に関する制限(上海市戸籍者と市外からの進学者の定員数)などにおいては、まったく文来高校国際部やその「親学校」の影響を受けないわけではない。
3.教員について
 文来高校中日班では、日本語と理系の諸教科(数学・物理・化学・生物)の授業はすべてが日本人教師によって実施されていることをアピールしており、上記のJCEFなどのような独自のチャンネルで人材確保をしている。また、同学校の日本語サイトにも教員募集の記事が掲載されている。
 上記の記事に従えば、同学校の教員採用には以下のような基準がある。職種は4つに分けられており、それぞれ理科・数学教師、国語・日本語教師、体育教師(クラブ活動担当)、中国人助教(9)・スタッフである。最後の中国人助教・スタッフ以外は、それぞれの担当教科の教員免許、または日本語教師資格や420時間日本語教育指導者研修を修了など、教員の資質についてはしっかり求められている。
 待遇面でいえば、理科・数学の教員は最も良く、最大で月3万元(日本円51万円相当)で、体育・日本語教員は最大2万元(日本円34万円相当)である。ただ、ここで国語教師の待遇は言及されていないが、魯林氏によれば、日本語の教員はいわゆる教員免許を持つわけではないため、生徒指導を行うことができず、仕事量の違いが目立っていたという説明から考えると、教員免許を持つ日本の教科を担当する教員が待遇面でより優遇されているのではないかと推測できる。中国人助教は基本的に日本語教師のサポート役で、給料でいえばスタッフと同じく、初任給は月1万2千元(日本円20.4万円相当)が最大である。これに対し、薛、唐ら(2017)の研究によれば、当時の中国の公立中小学校教師における一ヶ月の給料は手取りで3000元から8000元まででばらつきが大きかった(10)。もちろん、文来高校中日班は上海市閔行区に位置し、大都市の平均賃金の高さや、私立学校という性格を含めて考えても、特に同学校の日本人教師に対してはかなり高い給料を支給している。
 また、英語教科については日本の教材を使うが、授業担当者は中国人や英語母語話者であり、中国本土の高校卒業証書を取得するための国語(中)・歴史・地理・政治の授業に関しても、もちろん国内でリクルートすることになると予想される。
 魯林氏によれば、平成30年当時の文来中日班には11~13人ほどの日本人教師が在籍しており、氏の研究に協力した者でいえば、日本語教師9名、理科・数学教師がそれぞれ2名、国語(日)と社会(日本事情?)の教師がそれぞれ1名で、明らかに日本語教師が多かった(11)。しかし中国人教師や助教・スタッフの人数は不明な部分も多く、今後インタビューなどを通して明らかにしていく必要があろう。また、同学校の校務分掌についても、更に詳細な情報を入手できればと考える。

四、文来高校中日班のカリキュラムに関する特徴
 上記にもあるように、当学校は独自のカリキュラムを開発しており、「信男模式」と名付けられている。学校紹介パンフレットでは、下記のような記述がなされている。
 信男国際教育は日本式エリート教育管理を一貫して採用し、日本の教材の利用と経験豊富な日本人教員の招聘によって、生徒たちに入学から日本的な学習雰囲気に入り込んでもらう。私たちは日本語の生活環境の形成によって生徒の語感を培い、日本の教材を使って生徒たちに日本語特有の名詞に慣れさせ、さらには日本式な学校活動で生徒たちに自分を魅せることを促す。信男国際教育は生徒の多元的な発達を目的に成熟した豊富なカリキュラムを設置し、生徒がスムーズに留学段階さらには日本の有名大学への進学をサポートする。(12)
 具体的な教科・科目の分配や分類について、ホームページで得られた情報を表にしたものが以下の通りである。
1.日本語能力向上志向
 「総合類」全般と語学類の国語、すなわち赤い字で記入されている科目は、中国の課程標準に準じ、関連する教科書を使って授業を行われている。それ以外、「科学類」と「数学類」及び「語学類」の日本語の現代文と古典及び英語は学習指導要領と日本の教科書に基づいて行われている。「活動類」、「芸術類」に関しても、日本式な学校生活をイメージした行事によって構成されており、社会類を加えて、三年目から日本の高校への編入をスムーズにすることと、日本式学校生活による総合的な「人間形成」が狙いであると思われる。ただし、同カリキュラムで最も力点を置いた部分は、やはり「日本語類」での日本語能力の向上であろう。実際に、下記の表2これらの科目の週時数を比べてみる。表で示されているように、信男のカリキュラムでは教科として「一般科目」と「日本語」の二つに分類がなされ、週時数が44ある中、後者に関して言えば、一年次で19時数、二年次では16時数(文系)と13時数(理系)と、いずれも3割以上を占めている。このような結果から、同学校のカリキュラム、特に中国にいる二年間での教育課程は、日本語能力向上志向であることが言えよう。
2.留学準備コース
 また、中国の課程基準に基づいて行われる授業と日本への留学準備として行われる学習指導要領に基づく科目を含む授業の週時数を比べてみれば、両者の間に明らかな差が示されている。具体的には下記の図3の通りである。このように、1年次でも、2年次でも、同学校では中国の課程基準で行われる授業が週時数の2割以下になっている。これは、当該カリキュラムはある意味留学準備課程としての性格が極めて強いことを示していると考える。
 扱う教材でいえば、日本の学習指導要領に準じた教科や授業では、日本の学校で使われるような教科書を使う。具体的には下記のようなものが含まれよう。また、日本語の授業には日本語教育教材開発委員会により出されている日本語学習の教材を用いていることが分かる。
3.理系重視
 さらに、2年次に進学する際に文系と理系に分けられた後の生徒たちのカリキュラムの違いに着目すると、日中両国の文系と理系の教科に関する互換性の問題が現れてきた。まず、当学校において、日本式カリキュラムを中心に授業が展開される中で、理系の諸分野に関する教科と科目は積極的に取り入れられているのに対し、日本史・世界史・地理・歴史などに代表される文系の教科はあまり取り入れられていないことが分かる。それは、理系の教科内容の共通性と文系教科内容の独自性を表していると考える。確かに、例えば歴史の教科書などにとってみれば、中国側と日本側が立場や重要視する部分が違ってくることが明らかであり、日本の歴史や地理の教科書で勉強したところで、中国の会考に合格できるとは考えにくいように思う。しかし、当学校の文系を選択した生徒に対しても、いわば留学生試験(EJU)での総合科目の出題範囲である「公民」、「地理歴史」などの授業は開設されておらず、日本の姉妹校に編入後の一年半で不足部分の授業が実施されていると予想できる。このように見れば、同学校のカリキュラムはある程度理系中心的な性格を持っているようにも感じるが、実際毎年どのように文理が分けられているのかに関する情報はまだ入手できていない。

五、本報告の課題について
 本報告は、主に教育理念・学校運営・カリキュラムの特徴という三つの側面から文来高校中日班におけるユニークな取り組みを分析してきた。ただ、この分析は同学校の宣伝パンフレットやホームページに掲載されているようなオンラインで入手可能な情報や、魯林氏の論文の内容に基礎をおいており、文献資料に基づいた分析になる。これらの文献資料が持っている情報量には限界があり、またこれらの資料で同学校の基本構造を理解したうえで今後は、実態としての授業風景や様々な課外活動、教員の間・教員と生徒・教員と保護者の間の相互作用を調査研究していく必要がある。最後に、本報告の調査では取り上げきれなかった部分を整理して、これからの調査研究の方向付けとして提示したい。
1.文来高校中日班の生徒について
 上記で示されているデータから、同学校の生徒数を把握できたが、その構成までには手が届かなかった。例えば上海市の生徒と市外から来る生徒の割合や、中学校の時の成績、親の社会的・経済的地位、また学業における達成度などが今後の調査でさらに多くのデータを研究倫理に反しないように収集することが求められよう。
 特に、ホームページでは「3学年」という風に書かれていたが、「2+1.5」という計画上、第3学年とはどういった生徒たちが集まっているのかを明らかにする必要がある。
2.文来高校中日班の教員について
 収集できた資料に従えば、同学校の教師陣は教員資格を持つ日本人教師を中心に構成されている。しかし、中国人の助教・スタッフ及び中国の基準で行われる国語(中)・歴史・地理・政治教科の教員などと合わせて何人いるのか、校務分掌はどのようになされているのか、日本人教員の中国語能力は問われているのか、また赴任後に言語に関する研修などが行われるのか、親学校とも言える文来高校、特にその国際部のアメリカ留学コース(上記でいう「中米班」)とはどれぐらいの繋がりを持つのかなどが、依然不明であり、今後の調査で明らかにしていくことが、同学校の組織運営を微視的に捉えるために必要であろう。
3.学校生活の実態について
 先述した通り、本分析は文書や論文・インターネット上の情報などの資料に基づく分析であるため、学校生活の実態を捉えることが十分ではない。文来高校中日班の独特な性格から、以下のような疑問は、現地調査もしくはインタビュー調査を行うことで明らかになってくると考える。
 まず、同校は中国で最も一般的な国際学校とは少し違い、上海市で21校の「国際教育認定校」の一つとして、中国の課程標準に基づく授業をも行っている。そこで、日本式な学校教育での授業と中国式な授業を同時に行われる際、どのような相互的な影響が生じるのか、また、それはどのように生徒たちの学習方略に影響を与えるのかという疑問が浮かび上がる。そして、第4節の3で議論したように、同学校の理系中心な性格が認められるのであれば、日本の文系の諸教科に関しては、文来高校中日班での2年間で全く扱われないことになる。もしそうであれば、そこに文系志向生徒の教育不足という課題が見えてくるであろう。
 次に、修学旅行や部活動などのような、日本式学校教育における「全人教育らしさ」を表す課外活動についても、その実施の実態と関係者の意見・評価を議論の俎上に載せることにより、日本式な学校教育をより全面的に、もしくはもう少し本質的に理解することができるのかもしれない。また、シャドー・エデュケーションという観点から、同学校の生徒たちは週末や長期休暇ではどのように過ごしているのか、同学校の平日の授業量は半分以上日本語の勉強に費やされている以上、ほかの教科での勉強でついていけない生徒は出てこないのか、それに対して学校側・家庭側でどのような対策をしているのかも、特に中国の教育的文脈の中では問われるべきである。
 最後に、日本にある姉妹校に留学してくる生徒たちは、日本の高校でどのような適応していくのか、またそこでどのような困難や課題に当たるのかについても、今後もし機会があれば調べていきたい。
4.進路について
 上記では、同学校の生徒たちは日本へ留学し、推薦入学と留学生試験による大学進学を実現していることが明らかにされたと考える。ただ、筆者が断片的に集めた近年における同学校の進学実績からして、EJUにより国公立大学の理工学系の学部への進学は年々増える傾向にあるように考える。そこで、ある程度両者の割合の変化が分かるようなデータがあれば、外国人生徒による日本の大学への留学の実態の変化や、中国人生徒が取る受験戦略に相違、また同学校の生徒の進学志向性の変化から、中国人の日本留学への意識の変化が捉えられるのではないかと考える。また、日本の大学における留学生受け入れ政策の変化と実態という視点から分析を行うとしても、有意義なデータを収集できるのではないかと考える。



注:
(1) 信男教育学園ホームページより、http://xinnan.jp/。
(2)中国語では「中日班」と呼ばれている。
(3)例えば長沙地区では、「信男模式」をそのまま採用しているわけではなく、3年間現地で勉強したうえで日本には直接大学入試のタイミングでいく形になっている。
(4)ホームページに掲載されている。URL:http://www.xinnan.org/p-shxq.html 
(5)中国の学校は主に2学期制を実施しているため、年間の学費は10.8万元となる。
(6)『2018中国国際学校発展報告(簡略版)』より。URL:https://www.xinxueshuo.cn/#/research/download?id=8
(7)『上海市普通高中学生学籍管理办法』沪教委基〔2014〕22号、2014年 6月9日、二十四条の(三)
(8)ホームページの記述により。URL:http://www.xinnan.org/p-kcap.html 
(9)主に日本人教員、特に日本語教科の教員のサポート役である。
(10)Xue haipin, Tang yipeng.(2017).Ideal and Reality: Research on the Level and Structure of Teacher’s Salary in Chinese Primary and Secondary Schools. Peking University Education Review,15(2),17-38.
(11)兼任する教員がいるため、合計は11より多い。
(12)原文(中国語):信男国际教育坚持日式精英教学管理模式,我们采用日本教材,聘请教学经验丰富的日籍教师,帮助学生从入学起便浸入日式教学氛围。我们通过营造日语环境培养学生口语语感,通过使用日本教材帮助学生接受日语专有名词,更通过举办日式校园活动鼓励学生展示自我。信男国际教育致力于以成熟丰富的课程培养学生多元发展,帮助学生稳步过渡至留学阶段并直达日本的知名大学。
(13)中国の普通高校を卒業するための試験を指しており、大学入学試験のような選抜性がない。